こんにちは　ご覧いただきありがとうございます。

今回は物理的な症状に関して3次元的な話とエネルギー的観点で述べていこうと思います。

変形性膝関節症で多いのは圧倒的に女性の方で調べてみると

変形性股関節症とは関節軟骨が変化し、摩耗により関節破壊をきたす疾患(病気）ですが、その原因は、原因が明らかでない一次性股関節症と、何らかの原因により続発する二次性股関節症に分類できます。

一次性股関節症 ＝ 欧米に多い。わが国では少ない(15%)。
二次性股関節症 ＝ わが国の約80％と言われております。

先天性股関節脱臼（うまれつき股関節がはずれているもの）・臼蓋形成不全（きゅうがいけいせいふぜん）・関節リウマチ・外傷＝けが（大腿骨頚部骨折・股関節脱臼骨折・骨盤（寛骨臼)骨折）などがあげられます。

私が前職で病院や整形に通って人工関節の手術をした、またはこれから医師に進められて考えているという方もほとんどが女性でした。

簡単にまとめると

関節の球形が変形してかその周りの軟骨が加齢によりすり減って痛みとかスムーズな動きが出来なくなつている状態ですね。

手術を進められるまたは既にしたかたは60代前後の方でそれは人口関節の耐用年数からあまり若く手術をすると再度

人口関節の手術が必要だからです。また病院に寄りますが人口関節の手術実績を多くしたいという意向もあるみたいです。

ここでエネルギー的な論点になりますが、

人の細胞はその人の生まれてからの情報を全て保持しています。それは内臓、骨も同様です。

心臓移植をした女性が今までお酒を飲まなかったのに移植ごやたらお酒を飲みたくなり酒場に通うようになる

とかの報告は移植前の持ち主がお酒が好きで飲んでいたという情報を心臓が持っていたからですね。

人の臓器を部品の様に移植する考えは上記の細胞は情報を保持していることを無視している西洋医学の盲点かと

考えています。

では人口臓器とか関節はどうか？？

これは機械とか石油系化合物と交換することですのでそれを踏まえても快適または延命を望むのであれば

それは個人の自由かと思います。が手術の前に考えられる可能性として以下のアプローチもあります。

股関節に関していえば変形した関節をエネルギーで調整し綺麗な球形に戻し、擦り減ってしまった軟骨をエネルギーで補完するこ

とは可能です。　

比較的若い女性で変形性膝関節症で悩んでいる方を15分と掛からずに改善した例があります。

可能であればこのような動画を作りアップしようと予定しています。